アンティーク調の空間に一工夫しよう! 観葉植物の選び方

アンティーク調の空間に観葉植物を置いてみませんか? 室内にグリーンを置くと、インテリアに軽快なアクセントが生まれます。床、壁、家具……と人の手で作られた空間の中で、葉を広げて息づく植物は癒しの存在です。ここでは、アンティーク調の空間をもっと居心地良くする、観葉植物の選び方を紹介します。

アンティーク調の空間に合う観葉植物の種類

アンティーク調の空間には、以下のような観葉植物を置くのがピッタリです。

モンステラ
大きく切れ込みのある葉と、ツヤのある濃い緑が印象的なモンステラは、インパクトがあって人気の種類です。重厚感のあるダークな色調の室内に置くと、空間を引き締める素晴らしいアクセントになるでしょう。北欧風の白い空間では、大胆な葉の形状がアートのような役目をしてくれます。

ウンベラータ
柔らかな緑、愛らしいハート柄の大きな葉と、抜け感のある枝ぶりで近年大人気のウンベラータ。シャビーなアンティーク調の空間に置くと、居心地の良いカフェのような雰囲気が生まれます。大きく育っても圧迫感がなく、陽気な雰囲気をかもします。

パキラ
大きな葉と太い幹がインパクト大のパキラは、アジアンリゾートを思わせる解放感のあるグリーン。中~大鉢のパキラは、ソファサイドやコーナー置きに便利です。落ち着いた色合いのグリーンは、北欧風インテリアやミッドセンチュリーな空間にもすんなりなじみます。

オーガスタ
迫力ある大きな葉がオーガスタの魅力。大鉢ひとつで、空間の主役級なオーラを放ちます。重厚感のある英国アンティーク調にも、優美なフレンチロココスタイルにも負けずに、空間に華やぎを作れるオーガスタ。小さめの木も葉が大きいので、魅力あるコーナーが作れるでしょう。

多肉植物
多肉植物はいわゆるサボテンの仲間達。個性的で不思議な形の物が多く、シャンペトル(田園風)シャビーなアンティーク調空間や、カントリースタイルの空間に人気です。小さな鉢を並べるほか、プランターに寄せ植えして棚置きするのもおしゃれです。

アンティーク調の空間に観葉植物を飾るポイント

アンティーク調の空間に観葉植物を飾る際は、観葉植物のサイズごとにベストな飾り方が異なります。以下でチェックしましょう。

小さい観葉植物
インテリアテイストに合わせたポット(鉢)を使い、キャビネット上やデスクサイド、窓辺、キッチンコーナーなどに置きます。鏡などの小物と合わせて、ディスプレイコーナーをつくるのも人気です。ツル状の植物は、キャビネットから垂らして空間に動きを作ってみましょう。

中くらいの観葉植物
ある程度の大きさがある観葉植物は、空間のさし色として便利です。チェスターフィールドなどの男性的な室内は茶や黒が多いので、サイドテーブルやデスク脇にグリーンを配すと抜け感が出ます。北欧風アンティークの室内には、ビビッドカラーのポットや花台を使って陽気なアクセントにしてみてください。

大きい観葉植物
ビッグサイズの観葉植物は、部屋のコーナーやソファサイドに床置きするのがおすすめです。ラージサイズのグリーンはインパクトがあり、室内をグッと引き締めます。ドアやマントルピースの左右に、観葉植物をシンメトリーに配すと格調高いイメージが出せます。

アンティーク調を引き立てる! 観葉植物周りのインテリア

最後の仕上げとして、観葉植物周りのインテリアにもこだわってみましょう。


素材別にテラコッタ(素焼き)、陶器、樹脂などがあります。インテリアテイストに合わせて選んでみてください。いくつか組み合わせてレイアウトすれば、素敵なコーナーが作れるでしょう。

鉢カバー
買ってきた鉢をそのままカバーに入れて使うテクニックもおすすめ。ラタン編み、樽、木箱、スチールバケツなど、インテリアのアクセントになるような素材使いがコツです。

じょうろバケツ
ナチュラル派のインテリアには、生活感のある小物を添えましょう。スチールやブリキ製の生活用具にグリーンを入れると、素朴で温かみのある雰囲気が作れます。

ガラスの器
優美なアンティーク調の卓上や鏡台前には、クラシカルなガラスの器が似合います。ステム(脚)の低いアンティークのワイングラスを使うと雰囲気が出せるでしょう。

家具が洋服だとすると、観葉植物はアクセサリーとも言えます。観葉植物は、アンティーク調の室内にアクセントをつけ、動きや抜け感を演出してくれる存在です。上記の使い方を参考に、アンティークの室内に素敵なグリーンを飾ってみてくださいね。

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