お城の王室のようなインテリアに仕上げるには

お城の王室のようなエレガントな空間づくりを目指して、いざ家具や装飾品を買いそろえようと思っても、どこから手をつければ良いか分からず、尻込みしてしまった人は決して少なくないはずです。全てをそろえようとなると、費用もかなり高くなってしまいますが、たったひとつお気に入りの家具を取り入れて配置を工夫するだけでも、十分にお城のような雰囲気を演出することができます。独特の風合いを持ちながらも、派手になりすぎないアンティーク調の家具もおすすめです。ここでは、お城の王室のようなインテリアに仕上げるコツを紹介します。

お城の王室ようなインテリアとは?

お城の王室のようなインテリアと言えば、ゴージャスなシャンデリアや宗教色の強い壁画などを思い浮かべるかもしれませんが、日本の建物にはなかなかマッチしにくいものです。もう少し落ち着いた雰囲気にしたい、シンプルさを残しながらエレガンスに仕上げたい場合は、パリのエトワール凱旋門やカルーゼル凱旋門などに代表される「アンピール様式」と呼ばれるデザインが参考になります。

アンピール様式は、19世紀はじめのフランスを中心にして流行した様式ですが、それ以前に主に教会や宮殿の装飾に用いられた「ロココ様式」に比べ、直線的で左右対称の落ち着いたデザインの家具や装飾品が多く見られます。

お城の王室ように仕上げるにはどんな家具を選べば良い?

ではお城の王室のような雰囲気を作るには、一体どのような家具を選べば良いのでしょうか。まずチェックしておきたいアイテムのひとつに、商品ディスプレイにも最適な「キングチェア」が挙げられます。王室の高級感をそのまま持ち出したような、圧倒的な存在感を発揮するでしょう。

女性らしい雰囲気を重視するなら「ドレッサー」がおすすめです。独特のカーブを描いた四つ足、引き出しの取っ手に付けられた金属製の装飾品など、女性なら一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。
鏡の形もさまざまで、エレガントな雰囲気も一層際だちます。「アンティーク調」または「アンピール様式」の鏡を中心に選んでいくと、イメージに近い家具を見つけやすくなるでしょう。

また、空間を照らす照明にもこだわりたいところ。自然な曲線が美しいシャンデリアを設置すれば、主張しすぎないけれど確かな存在感を感じることができるでしょう。

お城の王室のようなエレガンステイストに合う色

きらびやかなシャイニーゴールド、やわらかいクリームイエロー、あたたかみのあるオフホワイトなどは、エレガントさを強調する空間にぴったりな色です。濃淡をつけたい場合は、差し色にロイヤルブルーなどの爽やかな色を使うと、おしゃれさがアップします。

ボルドーやマホガニーなど深みのある色は、クラシカルな雰囲気を取り入れたいときにおすすめです。白系の色を多く使う際は、全体の2割程度の割合でこれらの差し色を使うようにするとバランスが良くなります。

お城の王室のようなエレガントな空間を作り出すために、まずは上記の内容を参考に家具や装飾品を取り入れてみてはいかがでしょうか。お手本として海外の様式も大変参考になりますが、自分のイメージやコンセプトを大切にレイアウトを決めるのが大切です。小物のディスプレイや照明など、自分好みのアイテムを駆使しながら理想の空間に近づけていきましょう。

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